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- Version 1.0:
- Version 1.1:
- いくつかのマザーボードでは、GAG が時刻を12 時にセットする。この
バージョンで修正(タイマ2を使用)。
- 色付きのバーでブートタイマの残り時間を知らせるようにした。
- GAG をインストールする時、またはフロッピーかハードディスクから
ロードする時に、読込み/書込みエラーがあるかテストする。
- その他、細かいバグ修正。
- 設定をより簡単にするためのちょっとした追加。
- Version 1.2:
- Version 1.3:
- BeOS 用と、その他の汎用 OS 用の新しいアイコン。
- FreeBSD のパーティションを認識 (unknown タイプとしてマークしない)。
- タイマがアクティブで RETURN を押すと、デフォルトのオペレーティング
システムが起動するようにした。
- 各オペレーティングシステム用に異なるパスワードを持てるようにした。
- Version 1.31
- 8GBytes より大きい、そして/または、16 以上のパーティションの
ハードディスクでのバグを修正。
- Linux と OS/2 用の新しいアイコン。
- Version 2.0
- GAG は、ハードディスクの入れ換えが可能になり、2 番目、3 番目...
のドライブにある MS-DOS のようなオペレーティングシステムをブート
できるようにした。
- セーフブート機能を持ち、GAG が上書きされてもハードディスクをブート
できるようにした。
- ブートテストを改良。
- 古いバージョンでは、GAG を隠していても、隠していなくてもアクティブ
パーティションを変更しなかった。このバージョンではこれを修正。
- インストールが成功した時は、メッセージを表示するようにした。
- Windows 95 の新しい LBA 拡張パーティションを認識できるようにした。
- バージョン番号を画面に表示。
- Solaris と SCO Unix 用の新しいアイコン。
- ソースコードと改良したドキュメント。
- GAG は、毎回 1 つのプライマリパーティションだけは可視であることを
保証。
- Version 2.1
- ブラジルのポルトガル語(???)バージョンの翻訳バグを修正。
'H' キーではなく、マニュアルの記述どおり 'I' キーを押すことに
よってハードディスクにインストール可能となった(すいません)。
- セーフブートの「セキュリティホール」を修正。詳しくは README.TXT
ファイル参照。
- Version 3.0
- グラフィック環境を設計し直した。GAG は 640x480 で動作し、外観が
より良くなった。
- HURD 用の新しいアイコン。
- Version 3.1
- トラック当たりちょうど 38 セクタのハードディスクでのバグを修正。
GAG はトラック当たり少なくとも39 セクタのハードディスクが必要となり、
これより少ないセクタのディスクにインストールしようとすると、エラー
メッセージが出る。
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