メニュー

メニューバは、メインウィンドウの上にあり、 以下のものがあります。

ファイル

ファイルメニューには以下のものがあります。

  • + + + + + + + + + + + + + + + + ->開く+ + + + + + + + ( F3 ) 開くファイルを選択し、バッファに読み込んで、ビューに表示します。

  • + + + + + + + + + + + + + + + + ->保存+ + + + + + + ( Ctrl-S ) バッファの内容を同じ名前で保存します。

    Warning

    これは、容易にフォーマットを破壊する恐れがありますので、注意してください。

  • + + + + + ->名前を付けて保存+ + + + + バッファの内容を、名前を付けて保存します。

  • + + + + + ->HTMLに変換+ + + + + 表示中の16進数の内容ををHTML形式で出力します。

  • + + + + + ->戻す+ + + + + 変更を破棄して、最後に保存した状態に戻します。

  • + + + + + ->印刷+ + + + + 表示中の16進数の内容を印刷します。

  • + + + + + ->印刷プレビュー+ + + + + どのように印刷されるかを表示します。

  • + + + + + + + + + + + + + + + + ->閉じる+ + + + + + + ( Ctrl-W ) ファイルを閉じます。

  • + + + + + + + + + + + + + + + + ->終了+ + + + + + + ( Ctrl-Q ) アプリケーションを終了します。

編集

編集メニューには以下のものがありあます。

  • + + + + + + + + + + + + + + + + ->元に戻す+ + + + + + + ( Ctrl-Z ) 直前の操作を取り消します。

  • + + + + + + + + + + + + + + + + ->やり直し+ + + + + + + ( Ctrl-R ) 最後の“元に戻す”操作を取り消します。

  • + + + + + + + + + + + + + + + + ->検索+ + + + + + + ( F6 ) 検索ダイアログを開きます。

  • + + + + + + + + + + + + + + + + ->置換+ + + + + + + ( F7 ) 検索およびデータの置換ダイアログを 開きます。

  • + + + + + + + + + + + + + + + + ->nバイト目にジャンプ+ + + + + + + ( Ctrl-J ) “nバイト目にジャンプ”ダイアログを開きます。 10進数か16進数(0xを付ける)で指定します。

  • + + + + + + + ->挿入モード+ + + + + + + データを上書きせず、挿入します。

表示

表示メニューには以下のものがあります。

  • ビューを追加 編集中のファイルを新しいウィンドウでさらに開きます。

  • ビューを削除 現在のビューを削除します。 最後の対応ファイルのビューでも、ファイルは閉じません。 ファイルメニューからアクセスすることができます。

ツール

ツールメニューには以下のものがあります。