モデムの設定 (Sun Enterprise 250 を除くすべてのサーバー)

変更したモデムの設定は次回 RSC モデム経由でログインしたときに有効になります。

バリティー

このフィールドは RSC モデムのバリティーを設定します。

ストップビット

このフィールドは RSC モデムのストップビットを設定します。

データビット

このフィールドは RSC モデムのデータビットを設定します。

このフィールドはモデムの国コードを設定します。


シリアルポートの設定 (Sun Enterprise 250 サーバーのみ)

変更したシリアルポートの設定は次回 RSC シリアルポート経由でログインしたときに有効になります。

ボーレート

これらのオプションは RSC モデムのボーレートを設定します。

バリティー

これらのオプションは RSC モデムのバリティーを設定します。

ストップビット

これらのオプションは RSC モデムのストップビットを設定します。

データビット

これらのフィールドは RSC モデムのデータビットを設定します。

ハードウェアハンドシェーク使用可能

シリアルポートでのハードウェアのハンドシェークの使用を可能にするには、このボックスをチェックします。RSC シリアルポートに接続されたモデムである場合は、このボックスをチェックしてください。チェックされていない場合、RSC は、10 分間非活動のシリアルポートに接続されているセッションを切断します。


PPP の設定 (すべてのサーバー)

変更した PPP の設定は次回 PPP が RSC に接続したときに有効になります。

PPP 使用可能

RSC の PPP をデフォルトのプロトコルにするには、このボックスをチェックします。RSC に接続しているクライアントが設定する場合は、以下の 2 つのフィールドを空白のままにします。

ローカル IP アドレス

PPP セッションで使用する RSC の IP アドレスを指定するには、このフィールドを使用します。

遠隔 IP アドレス

PPP セッションで使用する遠隔ノードの IP アドレスを指定するには、このフィールドを使用します。