wallet 機能 (別名、フォーム・マネージャー) は、フォームに入力されたデータを記憶して、 その後、同じフォーム、または、同じデータを要求する別のフォームにアクセスしたときに、 そのデータをあらかじめ入力します。 データを事前に指定する必要はありませんが、好みに応じて、指定しておくことができます。 データを事前指定しておきたい場合は、ここをクリックしてください。 また、後で、発信を実行したい実際のフォームにアクセスしたときにデータを 指定することもできます。 その場合は、フォームを発信する前に「編集」メニューの「フォーム・データを保存 」を 選択してください。 複数のフォームに記入するには、以下にリストされたサンプルのいずれかをクリックして
「編集」メニューの「フォームを前もって記入 」を選択します。
保存されたデータを確認するには、「フォーム・マネージャー」サブメニューの
「保存したフォーム・データを表示 」を選択してください。
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